前回のアップデートが21年3月だったので約半年さぼっていました。
特に何かあったわけでもないですがめんどくさくなって。。。
当時からの変化点をさっとまとめてまたブログ再開していきたいと思います。
いつもの言っていることですが今回こそ、しっかり継続させる。月1ぐらいで。。。
21年3月→8月末での変化点
全体では3月→8月で+17%。ただし+156万の資本投入、それを除くと+8%。
現金比率:60%→50%
個別銘柄:
日本:22→27
米国:13→17
ETF・投信割合:34%→15%
年間配当予想額:36万→47万
変化点詳細
3月時点のポートフォリオの記憶がないので変化点あまり分からないがわかる範囲で書き出してみます。
・三井住友 x 200 : 先週追加。現金比率下げてもいいかなと思ったのと配当利回りが5.17%もあるということでまあ持ち続けていいだろうと判断。ちなみにコロナ禍で購入した時の利回りが6.91%。。。
・東京海上HD x 100 : これも先月追加。購入時利回り4.27%でこれも長期で持てば特に問題ないだろうという判断。こうしてみると三井住友の配当利回りの高さが際立つ。
・キリンHD x 100 : 優待が欲しいなということと購入時利回り3.35%なのでこれも長期で見ればありと判断。
・住友化学 x 100 : 仕事で動向見ておきたい会社の一つなので単元購入。(インサイダーではないです!)利回りも3.64%とリーズナブル。
・CSP(セントラル警備保障) : セキュリティ関係ほしいなという感覚だけで投資、大失敗。現時点▲15%。。。
・BTI x 50 : JT以来のたばこ株。利回り7.15%が魅力。追加も検討中。
・HDV x 20 : 購入時利回り3.36%。これも買いたい個別がなくとりあえず購入。すでに持っているETF、個別とも重複しない分野。(エネルギー産業が多い)
ポートフォリオ
全体が幾らかがエクセルとアプリで違っててよく分からなくなってしまっています。
でもざっくり言うと銀行と通信で約40%ぐらい占めています。
(SMBC、三菱UFJ、NTT、KDDI)
つまり高配当株がメインのポートフォリオになっています。
米国株はVTI、VYM、VIGが全体の約40%。
それ以外はいろいろありますがMFSTが一番大きくその次がKO、次がT。
それ以外はこちょこちょと持っているというレベルです。
ベットしているのはTが一番だけど持っている中でトップクラスに成績悪く、MFSTとKOは同じぐらいベットしていたけどパフォーマンスの差が順位の差になっています。
まとめ
約半年ぶりにポートフォリオの再確認しました。
市場が好調なおかげで資産が増えていることが確認できました。
ただ、あまりに好調なので確定拠出年金の株資産は現金化してちょっと様子見。
(現金化するタイミングは最悪で現金化した後に日経平均、DOWともに2,3%はあがっていたような)
今の年齢で考えている現金比率Minは40%で考えているのでまだ10%余裕があります。
暴落はきてほしくないけど来た時にはそれを突っ込むぐらいの気持ちで市場と向き合っていきたいと思っています。